設定メニュー画面→[画面設定]
静止画や動画の表示モードの設定や、自動クリエイターモード、動画再生時の高画質処理などの設定を行います。 | |
ホワイトバランス | |
リフレッシュレートを120Hzにして、画面をよりなめらかに表示するように設定します。 | |
画面の明るさレベルを調節します。 | |
「明るさのレベル」の設定を基準に、周囲の明るさに応じて自動で明るさを調節します。 | |
文字のサイズや太さなどを変更したり、画面に表示されるアイコンなどのサイズを拡大/縮小したりします。 | |
黒を基調とした画面表示に切り替えます。 | |
ロック画面 | |
画面が消灯(スリープモード)するまでの時間を設定します。 | |
画面の自動回転 | |
サイドセンス | |
片手モード(▶こちら)を起動できるように設定します。 | |
本製品を手に持って使用している間、タッチ操作をしていない状態でも画面を消灯しないように設定します。 | |
画面を黄色みがかった色にして、薄明かりの場所でも画面を見やすくします。 | |
かばんやポケットの中などで本製品のキーが押されて画面が点灯しても、タッチパネルを無効にして誤動作を防ぎます。 | |
充電中の画面消灯時に表示するスクリーンセーバーの種類を設定します。 |
設定メニュー画面→[画面設定]→[ホワイトバランス]
「マニュアル設定」の「」をタップしてにする
[暖色]/[中間色]/[寒色]/[カスタム]
「カスタム」を選択した場合は、スライダを設定する位置でタップ、または左右にドラッグします。
memo |
手順でスライダを設定する位置でタップ、または左右にドラッグすると、自動的に「カスタム」に設定されます。 |
ロック画面やアンビエント表示に関する設定ができます。アンビエント表示をオンにすると、スリープモード中に画像を表示したり、日時や通知を確認したりできます。
設定メニュー画面→[画面設定]→[ロック画面]
ロック画面やアンビエント表示の時計を設定します。 | |
スリープモード中に画面をダブルタップするとロック画面を表示するように設定します。 | |
スリープモード中に音量キーやシャッターキーを押すとロック画面を表示するように設定します。 | |
ロック画面に表示するメッセージを入力します。 | |
ロック画面に他のデバイスを操作できるデバイスコントロール()を表示するかどうかを設定します。 | |
デバイスコントロール対応アプリで許可されている場合、本製品の画面ロックを解除せずに他のデバイスを操作するかどうかを設定します。 | |
ロック画面に通知内容を表示するかどうかを設定します。※3 | |
表示する通知があるとき、ロック画面に通知内容を表示し続けるかどうかを設定します。 |
※1 「画面のロック」を「パターン」/「ロックNo.」/「パスワード」に設定している場合に設定できます。
※2 「デバイス コントロールを表示」をオンに設定している場合に設定できます。
※3 「画面のロック」の設定により表示される項目は異なります。
サイドセンス機能(▶こちら)を利用するための設定を行います。
設定メニュー画面→[画面設定]→[サイドセンス]
「サイドセンスバーを使用する」の「」をタップしてにする
サイドセンスの活用ガイドを見る | サイドセンスの活用ガイドを確認できます。 |
サイドセンスメニュー設定 | サイドセンスメニューに表示するアプリを自分で設定します。 |
サイドセンスメニューに、アプリ連携機能搭載のソニー製ヘッドホンの設定をカスタマイズできる、ヘッドホン調整パネル(Headphones Connect)を表示するかどうかを設定します。 | |
マルチウィンドウメニュー設定 | マルチウィンドウメニューに表示するアプリのペアを設定します。 |
サイドセンスバーを使用する | サイドセンスバーを表示するかどうかを設定します。 |
サイドセンスバーを使用するアプリ | アプリごとにサイドセンスバーを表示/非表示にするかどうかを設定できます。 |
サイドセンスの操作範囲を設定します。 | |
サイドセンスバー(▶こちら)が認識するダブルタップ操作の速度や、スライド操作の長さを調節します。 | |
ダブルタップ/上スライド/下スライドのジェスチャーで行う操作を設定します。 |
※1 本項目は、「Headphones Connect」アプリがインストールされている場合に表示されます。
memo |
ジェスチャーに割り当てる機能を設定する場合、あらかじめサイドセンスメニューを表示し、「OK」をタップする必要があります。 |
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